緑のアプローチを生かした自然素材の住まい
						越前市
				
| 物件 | 越前市 新築一戸建て(木造2階建て) 2018年5月完成 | 
|---|---|
| 床面積 | 125.96㎡(1階64.69㎡/2階61.27㎡) | 
| 性能・等級 | 耐震等級 ― 住宅性能評価 ― 省エネルギー等級 4 UA値: ―(w/㎡・K) | 
 初めて敷地を見させていただいたときに素敵な庭がとても目を惹きました。お施主様ご家族とご相談させていただき、そのお庭をアプローチとして生かし奥に建物を配置するプランに決まりました。
初めて敷地を見させていただいたときに素敵な庭がとても目を惹きました。お施主様ご家族とご相談させていただき、そのお庭をアプローチとして生かし奥に建物を配置するプランに決まりました。

玄関横の手洗いがとっても便利
間取りは、ご家族の動線とそれぞれの部屋の収納量を確保することにこだわりました。
玄関は、格子戸で仕切ったご家族用脇玄関にシュークロークを設けています。
シュークロークの隣には手洗いを設けていますので帰宅後に手洗いを済ませてリビングに入る動線がスムーズです。

リビングとダイニングキッチンの間に間仕切り
庭に面したLDKはリビングとダイニングキッチンの間に間仕切り戸を設けています。
間仕切り戸を閉めずにダイニングキッチンからも庭が見えるようにお使いいただくこともできますし、急な来客時などには仕切って別々の部屋としてもお使いいただけます。
リビングの隣にはウォークインクローゼットを設け、キッチンの背面とダイニング側には造作のカウンター収納を備えたことで収納量を確保しています。

一枚板(ヒノキ)のカウンター
2階ホールには、ヒノキの一枚板を用いたカウンターを設けました。
ここでお子様が読書をしたり勉強したり、多目的に使っていただけます。
1階と同様に各居室にはクローゼットを設け、しっかりと収納量を確保しています。
床材は1階・2階ともにメープルの無垢材を使い、建具はすべてタモ材を用いた造作となっています。
寝室の天井もヒノキの羽目板で仕上げています。
 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										